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2020年01月14日
第12回博物館実習生による企画展示 開催中 「信資相承(ししそうしょう)―受け継がれる文化財と信仰の美ー」 2月11日(火・祝)まで

守り継がれてきた寺社の宝物から、文化財保護のあり方を見つめる
第12回博物館実習生による企画展示 開催中
「信資相承(ししそうしょう)―受け継がれる文化財と信仰の美ー」
2月11日(火・祝)まで

東大寺正倉院宝物集記.jpg

帝塚山大学附属博物館(館長:清水昭博 奈良市帝塚山7-1-1)では、2月11日(火・祝)まで、第12回博物 館実習生による企画展示「信資相承(ししそうしょう)―受け継がれる文化財と信仰の美ー」を開催しています。

文学部の学芸員課程に在籍する博物館実習生が企画から運営までを行う企画展示は、大学での実践的な学びの集大成として毎年この時期に附属博物館で実施するもので、今年で12回目を迎えます。

今回の企画展示では、近世に正倉院宝物を描いた『正倉院宝物集記』や江戸時代の終りから明治時代初め に法隆寺の宝物を描いた『法隆寺宝物図』、明治8(1875)年に東大寺で開催された第1回の『奈良博覧会物 品目録』などのほか、戦後の文化財保護や文化財に関する新聞記事、生駒ふるさとミュージアムの歴史に関する資料など26点を出陳。

これらの資料を通して、今年、制定70年という節目を迎える文化財保護法の歩みを振り返るとともに、昨年の同法改正によって保存から活用促進へと新たな展開を見せる文化財継承のあり方を考えます。

1月25日(土)15時45分-16時15分には、本展示を企画した博物館実習生(学生)によるギャラリートー クも実施します。

報道発表全文は

第12回博物館実習生による企画展示.pdf

から

【展示/開催期間】 ~2020年2月11日(火) 9時30分~16時30分

【休館日】 日曜・祝日・1月17日(金)、18日(土)、23日(木)、24日(金)

※ただし、2月11日(火・祝)は開館

【関連文化財講演会】

日時:2020年1月25日(土)14時~15時30分

場所:帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス2号館2101教室

講師:福持昌之氏(京都文化財保護課文化財技師)

演題:「京都の文化財行政―無形の民俗からみた地域社会の可能性―」


【博物館実習生(学生)によるギャラリートーク】

日時:2020年1月25日(土)15時45分~16時15分   場所:帝塚山大学附属博物館

奈良博覧会物品目録

法隆寺宝物図巻