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2018年11月07日
帝塚山小学校3年生が「食育教育」「防災教育」の一環で 食物栄養学科の学生と一緒に災害時(防災)調理実習

災害に備えて、備蓄食料で簡単・おいしくクッキング
帝塚山小学校3年生が「食育教育」「防災教育」の一環で
帝塚山大学学生と一緒に災害時(防災)調理実習
11月14日(水)10:35~ 帝塚山小学校で

帝塚山大学(学長:蓮花一己 所在地:奈良市帝塚山7-1-1)現代生活学部食物栄養学科の学生が、平成30年(2018年)11月14日(火)、帝塚山小学校(校長:池田節 奈良市学園南3丁目)の3年生と一緒に、帝塚山小学校 調理室において、災害時(防災)クッキングに取り組みます。

同クッキングで作るのは、包丁やまな板を使わずにビニール袋を使って簡単にでき、備蓄食料である味付けサバ缶、大豆水煮缶、乾パンを材料とした「サバーグ」(大阪ガス株式会社考案)。

ライフラインが機能しなくなった非常時を想定し、

  1. 食器は新聞紙で作られた紙食器にラップを敷く(紙食器は学生があらかじめ準備)
  2. フライパンにはクッキングシートを敷き、カセットコンロを想定したガスコンロを使用する

など、災害時には最も重要となる「水(飲み水)」を節約できる調理を、管理栄養士を目指す本学現代生活学部食物栄養学科の学生の指導のもとで児童が体験。

同クッキングでは、本学学生が大学での学びを実践し、児童に調理することの楽しさを体験してもらうとともに、防災への意識を高めてもらうことをねらいとしています。

【ポイント】

  • ●管理栄養士を目指す現代生活学部食物栄養学科 新宅賀洋教授(専門:食教育)のゼミ生9名が、調理指導だけでなく、児童への栄養教育や防災教育の観点から、災害時の調理でのポイントなども解説する
  • ●小学生の保護者向けの配布資料(レシピ、紙食器の作りかた、サバの栄養についてなど)も学生が作成。保護者への栄養教育、防災教育も兼ねる
  • ●本学現代生活学部食物栄養学科と帝塚山小学校との「食育教育」連携は今年で3年目。
  • ●帝塚山小学校は、月1回の抜き打ち防災訓練やアレルギー完全対応の備蓄食の準備など、日ごろから防災教育に力を入れている。今回の災害時クッキングは、「食育教育」と「防災教育」の両方を目的とする

【実施概要】

  • 日 時:平成30年(2018年)11月14日(水)  3.4時間目 10:35~12:10 5.6時間目 13:35~15:00(実施内容は2回とも同じ)
  • 場 所:帝塚山小学校 調理室(〒631-0034 奈良県奈良市学園南3丁目1−3)
  • 参加者:帝塚山小学校 3年生 月組39名 星組37名 計76名
  • ねらい:ライフラインが機能しなくなった災害時を想定し、水を節約しながら簡単においしく作ることができるレシピの調理を体験。調理の楽しさを知ってもらうとともに防災への意識を高めてもらう
  • 内 容:災害時の調理の注意を学んだ後、「サバーグ」(サバ缶のハンバーグ)を大学生の指導のもとで作る
この件に関する
お問い合わせ・
発信者

帝塚山大学   広報課

Tel:0742-48-9192  koho@jimu.tezukayama-u.ac.jp