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2020年10月26日
京都デザイン賞2020において、現代生活学部居住空間デザイン学科の学生による3作品が入賞、入選しました

現代生活学部居住空間デザイン学科3年生の岡野愛子さんが、このたび、公益社団法人 京都デザイン協会主催の「京都デザイン賞2020」において、「京とうふ藤野賞」に入賞したほか、新開美優さん(現代生活学部居住空間デザイン学科3年生)、能城紗英さん(同3年生)が入選を果たしました。

京都デザイン賞は、京都の伝統と文化を守りながら、新たなデザイン手法を用いて、新しい京都のデザイン創出を図る作品を発見、顕彰し、その良さを広報して流通に乗せることを目的に作品を公募するもので、今年で12回目を迎えるデザインコンペティションです。

■京都デザイン賞 http://design.kyoto/award_2020/index.html

新型コロナウイルスによるキャンパス入構制限で制作環境が整わないという状況のもと、学生は大里准教授に遠隔での指導を受け、出品作品をブラッシュアップしてきました。そのような努力が実り、社会人を含めた98点の応募のなかから選出された入賞9点、入選17点のうちの3作品が、本学の学生によるものという非常に喜ばしい結果となりました。

本学学生の3作品を含む入賞、入選作品は、11月13日(金)から15日(日)にかけて、くろちく天正館(604-8214 京都市中京区新町通錦小路上ル百足屋町380 http://www.kurochiku.co.jp/)において展示される予定です。

学生3人の受賞作品とコメントは以下のとおりです。

京とうふ藤野賞入賞 「いちまつどうふ」
岡野愛子さん(現代生活学部居住空間デザイン学科3年)

岡野さん.JPG京都のイメージを表現するために市松模様をデザインに取り入れ、1つの豆腐で2種類の味が楽しめる、「見ても食べてもよし」という豆腐を目指しました。コンセプトボードを仕上げるにあたっては、手書き風のイラスト用にPhotoshopのオリジナルペンを作成し、細かいところまで表現できるように留意しました。大里先生のアドバイスのおかげもあって、このような栄えある賞を受賞できました。本当に光栄です。

入選(伏見の清酒・都鶴)「都鶴ラベル」
新開美優さん(現代生活学部居住空間デザイン学科3年)

新開さん.jpgどのような場面でもマッチするシンプルなデザインがコンセプトです。ただ、シンプルになりすぎないようにお酒に配する鶴や文字の大きさにはこだわり、デザインの微調整を繰り返しました。ラベルに取り入れた麻の文様には魔除けの意味もあるので、そういった物語性も含めて楽しんでいただければと思います。指導してくださった大里先生には感謝の気持ちでいっぱいです。

入選(京とうふ藤野)「着物パッケージの京とうふ藤野」
能城紗英さん(現代生活学部居住空間デザイン学科3年)


能城さん2.jpg豆腐のパッケージに着物の合わせ部分をデザインし、華やかな着物柄のバリエーションを取りそろえて、いろいろなパターンのパッケージを楽しめるように工夫しました。柄のパターンもですが、商品として目を引く配色にするのには試行錯誤しました。自分のアイデアやデザインが評価され、入選できたことをとても嬉しく思います。大里先生、ありがとうございました。