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2019年11月22日
【法学部】「警察組織と警察実務」で 奈良県警察 遠藤雅人本部長による講義を実施

IMG_0234.JPG11月8日(金)、法学部の特殊講義「警察組織と警察実務」において、奈良県警察の遠藤雅人本部長による講義が行われました。同特殊講義は、警察官をめざす法学部の学生が、警察組織やその実際の活動を理解し、犯罪抑止などに対する警察の最新の取り組みについて学ぶことを目的としています。講義のうち7回は奈良県警察の各部署の現職警察官にご担当いただき、最終講義では警察施設の見学も実施するという、「実学の帝塚山大学」ならではの実践的な内容を取り入れた授業です。

「警察行政の概要について」と題した講義で、遠藤本部長は奈良県警察本部の組織の役割や、奈良県内の犯罪発生状況について解説されるとともに、安全で安心して暮らせる奈良の実現に向けての奈良県警察の取り組みについて詳しく話されました。

IMG_0186.JPG遠藤本部長は、これからの警察官には社会情勢の変化に的確に対応する力が必要であるとの見解を示されました。サイバー犯罪などの新しい犯罪に対する知識などに代表される「社会を見る力」も重要であるとしながら、同時に、警察官にとって忘れてはならないのは、「人を思いやる心」であると、学生に訴えられました。

IMG_0282.JPGその後講義時間を超えての質疑応答でも1人ひとりに丁寧にお答えいただき、最後は警察官を目指す受講生に対してのエールで講義を締めくくられました。