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2019年04月19日
ドイツRegensburg大学からDahmen-Zimmer博士が表敬訪問

4月18日(木)、ドイツ・バイエルン州のRegensburg大学の心理学者であるDahmen-Zimmer博士が帝塚山大学を表敬訪問されました。交通心理学や人間工学を専門とする博士は高齢ドライバーの運転支援研究をはじめ、高齢者の認知機能のリハビリや幸福感(Well-being)に関する研究を行っておられます。博士の夫君であるZimmer名誉教授も著名な交通心理学者であり、また、長きにわたりRegensburg大学の学長を務められました。同名誉教授とは、蓮花学長がミュンヘンに在外研修をされて以来、20年以上のお付き合いがあります。

博士は表敬訪問に続いて、奈良・東生駒キャンパスを散策され、考古学研究所・附属博物館では鬼瓦や鯱などの展示を見学されました。特に、最近、博物館のコレクションに加わったギリシャ時代のメドューサの頭像をご覧いただき、清水同館長・同所長・文学部長・人文科学研究科長から、鬼瓦との類似点などに関して説明を受け、興味津々のご様子でした。その後は奈良・学園前キャンパスで心理学部・心理科学研究科の先生方と交流をされました。

当日は好天に恵まれ、奈良公園での東大寺や興福寺、依水園なども巡り、奈良の文化に触れていただく良い機会になりました。

帝塚山大学は、国際交流に力を入れており、今後も様々な活動を実施してまいります。

 

Dahmen-Zimmer博士の学長表敬訪問において

考古学研究所での八重桜の下で

考古学研究所附属博物館での清水所長からの展示説明

学園前キャンパスでの奥村学部長及び水野大学院研究科長との挨拶