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2018年09月14日
本学の学生が生駒市アンテナショップ「おちやせん」で、マーケティング調査を行いました。

 

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「起業家向けチャレンジ商品事業」の参加企業にマーケティングをレクチャーする菅教授

本学の学生が生駒市アンテナショップ「おちやせん」で、マーケティング調査を行いました。

おちやせんは、近鉄生駒駅前ベルテラス内に店舗を構え、生駒市の特産品や、生駒市で活躍する企業の製品などを扱う商工会議所直営のアンテナショップです。

現在、おちやせんでは、生駒市商工会議所が昨年度から実施している「起業家向けチャレンジ商品事業」に参加する6事業所の新製品がテスト販売されています。同事業に参加する事業者へのアドバイスや製品のマーケティング調査を、本学の菅万希子教授が受託研究として請け負い、学生は日ごろの学びの成果を実際のマーケティング活動で発揮することとなりました。

学生は、おちやせんを訪れた人に商品説明を行ったうえでアンケート調査を実施し、この度第1期の販売品に対するマーケティング活動を終えました。この事業にかかわる中で、学生はおちやせん自体のPR方法や売上向上につながる具体的な施策を商工会議所に積極的に提案。学生が考案したおちやせんポスターが新たにPRツールとして採用されました。

11月からは、2期目のテスト販売が始まります。学生は再び調査を実施するとともに、菅教授が手がける分析報告の基礎となるデータの整理を担当する予定です。

「実際のマーケティング分析のプロセスに学生を主体的にかかわらせたい」と語る菅教授。
「実地で取り組むことにより、学生は自ら行動しアイデアを出せる。結果が出ることで、大学での学びを自分のものとすることができる」と話します。本取り組みは、教員の研究成果と学生の学びで地域に貢献するという「実学の帝塚山大学」ならではの事例だと言えるでしょう。

今後の展開にご期待ください。

商品説明をじっくり行ったうえで、アンケートに答えてもらう

生駒の名産品の前で記念撮影