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2017年09月26日
奈良西警察署と「警察署使用不能時における代替施設への機能移転訓練」が行われました。

9月22日(金)、本学 奈良・学園前キャンパス18号館において、奈良西警察署の「警察署使用不能時における代替施設への機能移転訓練」が実施されました。

これは7月24日(月)に帝塚山大学と奈良西警察署との間で「警察署使用不能時における施設使用に関する協定書」が締結されたことを受けたもので、同署・植松署長をはじめ総勢12名の警察官が訓練を行いました。

この訓練は、昼間に奈良県北部を震源とする震度6の巨大地震が発生したと想定し、業務継続が困難となった奈良西警察署の代替施設として、「帝塚山大学 奈良・学園前キャンパス18号館2階演習室」へ本部機能を移転して、管内における被災状況の情報収集を行うことが目的です。

通信機器が実際に教室へ運び込まれ、本番さながらの臨場感の中で訓練が行われました。無線通信機器による情報集約や、画像データによる所轄内の被災状況のチェックなどが、滞りなく進められ、訓練は時間内に無事に完了しました。

奈良西警察署長の植松氏は「被災状況を把握するには、無線情報と画像情報をいち早くキャッチすることが最重要である。大規模災害時には迅速に県民の安全を確保できるよう、今後、万全を期したい。」とコメントをされました。

 

運び込まれた機器

無線機器による情報収集

県内各地の状況をホワイトボードに集約

植松署長へ訓練終了が報告される