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2017年07月29日
【実学の帝塚山大学・地域連携】「女性起業家が食べたいランチは?」 経営学部菅ゼミと現代生活学部食物栄養学科伊藤ゼミがランチメニューを共同開発

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本学と生駒市・生駒商工会議所・生駒市観光協会との協定に基づく連携事業として、近鉄生駒駅前のインキュベーション施設「イコマド」で実施する産学官連携セミナー「地域と企業を骨太にするプロジェクト」。 

同セミナー連続9講座の最終講座として11月20日に開催する「女性起業家向けのランチメニューの提案」で、現代生活学部食物栄養学科の伊藤知子教授と経営学部経営学科の菅万希子教授が、調理学とマーケティング論の双方の視点から開発する、女性起業家向けのランチメニューについて事例発表(ケーススタディ)し、同時に試食会も行います。 

そのメニュー開発に向けて、経営学部の菅ゼミ生は、女性起業家や一般女性約120人を対象にマーケティング調査を実施しました。7月27日(木)には、菅ゼミ生が、調査について集計・分析した結果をイコマドで伊藤ゼミ生に発表し、合同ゼミ形式でディスカッションを行いました。 

調査から、ターゲット層は40歳以上50歳未満の女性が最適で、食に美肌や栄養バランスへの効果を期待していることがわかりました。女性起業家のニーズのキーワードは「選べる」です。サラダバーや選べるデザートなど「好きなものが選べる」ことにより満足度が高まることが明らかになりました。また、希望するメニューにばらつきがあるため、食材で的を定める必要があると分析しています。 

伊藤ゼミの学生は、「ターゲットやキーワードがわかったので、それに基づいて食材や調理法を考えていきたい」とメニュー開発に強い意欲を見せていました。 

開発されたメニューは、「イコマド」を利用する女性起業家向けメニューとして、イコマド2階の「喫茶ゆうほ~」で今秋より提供される予定です。

 

調査・分析結果を発表する菅ゼミ生

真剣な様子で報告に聞き入る伊藤ゼミ生

イコマドで実際に提供されているランチを試食

調査・分析結果について概略を説明する菅教授