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2017年06月13日
【法学部】「消防組織と消防実務」で、本学卒業生である現役消防官が講義を実施

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法学部では、消防官を目指す学生のためのプログラム「消防組織と消防実務」講座を今年度も実施しています。

本プログラムは、奈良県内3つの消防組織(生駒市消防本部・奈良市消防局・奈良県広域消防組合)の現役消防官を講師に迎え、学生が消防官の職務へ理解を深めることを目的に、消防組織の実態や活動について体験を踏まえたお話をしていただくというものです。

6月8日(木)、奈良市消防局から5人の消防官にお越しいただき、3人にご講義いただきました。本学卒業生でもある河合消防士長が、消防学校での訓練内容を紹介するとともに、東日本大震災や平成23年度に起きた奈良県の豪雨災害での実体験を交えて、消防官の仕事内容を解説。市民の安全を守る仕事のやりがいについて語られました。

同じく卒業生の前川消防士長が、防災活動について、本学キャンパスに設置されている消火器や屋内消火栓を例に取り、消防用設備の点検の大切さを強調されました。

また、辻野消防士長は、全国平均2.3%と少ない女性消防官の登用を促進する取組みや、住民サービスの向上を目指した施策について説明されました。

今回の講義には、法学部の学生23人が参加しました。学生は講師の方々に積極的に質問し、消防官の実務内容や役割への理解を深めている様子でした。

 

消防士としてのやりがいを語る河合消防士長

防災活動の大切さを説く前川消防士長

女性消防職員の仕事について紹介する辻野消防士長