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2016年02月16日
【奈良学】文化財講演会が開催されました(福住プロジェクト)

2月13日(土)、文化財講演会「永井清繁氏の画帳 福住のくらし-ひいおじいちゃんのスケッチブック」が開催されました。

本講演会は「平成27年度冬の文化財展」(主催:天理市教育委員会、共催:帝塚山大学)のイベントとして開催されたもので、天理市文化センター1階展示ホールには90名を超える受講者の方が来られる中、「帝塚山大学福住プロジェクト」の素晴らしい成果発表の場となりました。

このプロジェクトは、天理市福住出身の永井清繁氏による明治末期から昭和初期の福住の暮らしを克明に画帳に描き出した作品について、本学人文科学研究科日本伝統文化専攻の大学院生ならびに文学部日本文化学科の学生たちが現地でのフィールドワーク等を通して学びを深める取り組みです。

講演会の冒頭、高田照世准教授から取り組みについての概要説明の後、永井清繁氏のひ孫にあたる本学文学部日本文化学科4年の品川恵里さんをはじめ、プロジェクトメンバーの学生たちから画帳に表現された福住町の当時のくらしの様子について、展示に至るまでの調査・研究結果を報告しました。

講演会の後、館内に展示された画帳パネルを前に、プロジェクトメンバーの学生たちが来場者の方に丁寧に解説をおこない、来場者の方は画帳に描かれた明治から昭和初期のくらしに思いをはせる様子がみられました。


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高田照世准教授によるプロジェクト概要説明

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学生たちの発表の様子

学生たちの発表の様子

来場者の方にわかりやすく説明する学生

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画帳パネルを前に記念撮影

画帳パネルを前に記念撮影