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2016年02月04日
朝日新聞生駒支局長による特別講義を実施

2月2日(火)、本学奈良・東生駒キャンパスにおいて、経済学部・経営学部の合同授業として、朝日新聞生駒支局長の筒井次郎様を講師にお迎えし、特別講義をおこないました。

本講義は、経済学部長の熊谷礼子教授のゼミと、経営学部の「地域政策分析演習」(担当:菅万希子准教授)との合同で、キャリア形成の一環としてマスコミの第一線で活躍される方を講師に招き、プロフェッショナルの仕事について解説いただくことによって、ビジネスの現場を学ぶことを目的に実施されたものです。

講義では、これまでに筒井支局長が手がけられた記事を用いて、
・新聞のつくり手がどのように考え、取材しているのか
・新聞はどのような役割分担でつくられ、人々に読まれているのか
・新聞はネットニュースとはどのような違いがあるのか
など、様々な観点からマスコミというビジネスの「実学」を、わかりやすく解説してくださいました。

筒井支局長の仕事観についてのお話では、
「『書くこと、伝えることの大切さ』を日々感じ、大切にして仕事に取り組んでいます。
 この仕事は、世の中に伝えるべきことを伝え、人々に『考えるための材料』を提供する仕事です。」
という言葉に、プロフェッショナルとしての使命感をひしひしと感じました。

講義の最後に筒井支局長に感謝の気持ちを込めた大きな拍手が贈られ、受講した学生にとって大きな実りがあった様子が見られました。

受講した学生からは
「筒井支局長の『仕事に対する情熱』を感じました」
「身の回りに面白いことは転がっている、という言葉が印象に残りました」
という感想がありました。

本学では、ビジネスの現場における実践的な学びを修得する教育を今後も展開してまいります。

ご自身が手がけた記事を用いた解説

ご自身が手がけた記事を用いた解説

熱心にメモを取りながら耳を傾ける学生たち

熱心にメモを取りながら耳を傾ける学生たち

世界遺産の記事について熱く語る筒井支局長

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記事の元になる資料の多さに驚きの声があがる

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