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2015年07月29日
「球場を満員にするプロジェクト」バファローズ担当者による第2回講義が行われました

6月18日(木)、経済・経営両学部の授業で、オリックス・バファローズ事業本部部長の三上尚弘氏による第2回講義が行われました。
今回の講義では、三上氏から、前回の講義のキーワード「空間の現金化」について、始球式等のイベントの権利をもとに試合告知を依頼するにあたり、イベントを利用する企業・団体にとっては金銭的な利益(「プロフィット」)と非金銭的な利益(「ベネフィット」)の二面があることの説明がありました。
後半の講義では、プロジェクトの当事者である学生にとって、「球場を満員にすること」は達成すべき目標であるが、企業にとっては入場料収入を増やすことも大事であるというお話がありました。この点を踏まえ、学生たちは、新たな課題として、チケットの販売方法として、「前売り券を販売するべきかどうか」という点について、レポートの作成をグループで行います。

また、三上氏からは、前回講義で出された「9月23日(水祝)のウエスタン・リーグ公式戦 オリックス・バファローズ対阪神タイガース(佐藤薬品スタジアム)で行われる様々なイベントを、「どのような企業にどう使ってもらい、試合告知につなげるか」という課題に対する、学生の提案に対して、定量的なデータやグループで熟考したプロセスなどに高い評価をいただきました。学生から出た提案は、奈良県、オリックス野球クラブ、および本学の三者が、今後、実現させる方向で動いていくことになります。


◇今回の講義の様子はこちら
経済学部ニュース(プロジェクト演習・スポーツ経済A)
経営学部ニュース(実践的スポーツビジネス)