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2015年03月12日
公開講座「奈良朝の現代っ子 元正天皇即位から1300年」を開催しました

3月11日(水)、帝塚山大学・生駒市図書館共催公開講座 『奈良朝の現代っ子 元正天皇即位から1300年』を生駒市図書会館にて開催いたしました。

本講座は、帝塚山大学と生駒市図書会館が連携して実施している講座で、今年で27年目を迎えます。今回の講座には、200名を超える一般市民の方に受講いただきました。

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今回は、帝塚山大学考古学研究所の甲斐弓子特別研究員が『奈良朝の現代っ子 元正天皇即位から1300年』というテーマで、奈良朝の女帝、元正天皇にまつわる秘話が詳しく解説されました。

奈良時代は元明天皇から光仁天皇まで70年間に、七代の天皇が即位しましたが、そのうち四代までが女帝であり、今回取り上げた元正天皇は715年に即位します。

715年からちょうど1300年となる今年、甲斐研究員からの元正天皇の人間味あふれる人となりについての解説に、受講者の方は熱心に聴き入っておられました。

受講された方からは、「奈良時代を新しい切り口で解説いただいてとても参考になった」「具体的な解説がとても理解しやすかった」という声を多数いただきました。

講座会場は大勢の受講者の方で満員でした

講座会場は大勢の受講者の方で満員でした

にこやかな表情で解説する甲斐研究員

にこやかな表情で解説する甲斐研究員