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2014年10月01日
講座「正倉院の染織」第1回(全5回)を開催しました

日本織物文化研究会設立20周年と帝塚山大学創立50周年を記念して、講座「正倉院の染織」第1回を9月28日(日)奈良・学園前キャンパス18311教室にて開催いたしました。

当講座は第66回正倉院展の前後、全5回にわたって行います。

講師は前宮内庁正倉院事務所整理室長の尾形充彦氏で、正倉院事務所の研究職員として35年間、正倉院宝物の染織品を直に整理、調査、研究してこられた内部研究者ならではの成果を、貴重な映像資料を駆使して、系統だって解説されます。

第1回目は、関西地区をはじめ東京や九州など遠方からも、多数の方々が参加され、正倉院の染織品のように時期がほぼ特定できるものは世界的に少ないなどの解説を、具体的な映像資料を見ながら熱心に聴講され、その後、活発な質疑応答がありました。