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2014年05月16日
江木淳人さんが京都・南座の特別公演「源氏物語」に出演しました!

人文科学研究科日本伝統文化専攻博士後期課程の江木淳人さんが、京都・南座の特別公演「源氏物語」(公演期間:4月5日~21日)に出演しました。

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「源氏物語」は、歌舞伎とオペラ、能の融合した実験的な舞台で、市川海老蔵さんが主演することでも注目を集めました。

この舞台で江木さんは、約3メートルの造花を生けることで季節の移り変わりを見事に表現し、1200名もの大観衆の喝采を受けました。

江木さんは8歳で華道「池坊」に入門、17年のキャリアを持ち、現在は正教授一級の腕前で、25歳の若さで弟子を持つ、新進気鋭の華道家です。
大きな舞台でたくさんの観客に生け花を「魅せる」ため、花の持ち方、動きの一つ一つにも大変気を配ったということでした。 

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大学院では民俗学を専攻し、「祭礼・神事の中での造花」を研究している江木さん。

舞台で「魅せるための造花」を表現することを通して、「日本における造花文化の幅広さ」を実感されたそうです。



将来は、生け花にまつわる表現者として、活動の場を広げたいという抱負を熱く語ってくださいました。

江木さんの今後の活躍にご注目ください!