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2014年03月07日
心理学科 12名の学生が本学および他大学の大学院進学決定!

心理学科の平成25年度卒業生のうち12名が4月より大学院に進学することとなりました。10名が本学大学院心理科学研究科(臨床心理学専修9名、心理学専修1名)、2名が他大学大学院(関西大学大学院心理学研究科社会心理学専攻1名、龍谷大学大学院文学研究科臨床心理学専攻1名)に合格しました。12名の大学院進学者は学科定員(90名、現在は100名)の13.3%という高い数字となっています。

心理学部では目標とする進路の一つとしてカウンセラー(臨床心理士)を挙げています。心の悩みの相談で、わが国で最も信頼と実績のある資格は、財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定する臨床心理士資格です。残念ながら、この資格は大学の4年間では取得することができません。4年間の学部教育と2年間の大学院博士前期課程(修士)における臨床心理学の学びと実習を通して、臨床心理士試験に合格することが必要となります。そのため、心理学部卒業後の進路として本学大学院を希望する学生も多くなっています。ただし、本学大学院では他大学大学院で実施されているような内部進学者優遇の入試を実施しておらず、狭き門となっています。心理学科では授業とは別に大学院入試対策として英文対策の個別指導を行うなど、大学院進学を目指す学生のサポートを平素より行ってきました。今年度の実績はその成果が表れたものだと思われます。

今後も心理学科では、在学生のさまざまな進路の希望に応じることができるようなカリキュラムを用意したり、教員によるサポートを行ったりしていきます。