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2014年02月13日
心理科学研究科 第1期生(通算7期生)が 修士論文発表会(公聴会)で堂々の発表!

【トピックス使用】DSC_2065.JPG

心理科学研究科心理科学専攻博士前期課程の修士論文発表会を去る1月24日と25日の両日にわたり、本学 奈良・学園前キャンパス10号館3階のグループワーク室で開催しました。

平成24年度に改組した本研究科「1期生」全員の12名が1人30分の持ち時間で2年間温めていた研究テーマを発表しました。大学院スタッフ、非常勤講師、修了生、それに大学院進学希望者など60名が参加、活発な質疑がなされ、発表者はもちろん、参加者全員充実の時を過ごすことができました。

本年は1週間前からポスターによる事前告知もあり、多くの質問が出て大学院生の日ごろの研鑽が実った発表会となりました。これら研究成果は、今年の国内外での学会で発表、論文として投稿されることが期待されます。前日遅くまで準備にあたったM1の皆さん、両日にわたり見事に運営をしてくれましたことに、敬意を表するとともに御礼を申し上げる次第です。

博士前期課程発表者と研究テーマ

<1月24日(金)>

・森本 渉香 『不登校傾向のアセスメントに動的学校画法が有効であるか』~不登校傾向のある生徒・学生にはどのような動的学校画の特徴がみられるか~
・岡戸 寛利 『職場における「ラインケア」を行う上での管理職の適切なリーダーシップについての考察』
・山下 雅俊 『神経細胞-神経膠細胞内Tryptophanの中枢性/精神性疲労の誘発機構に関する実 験心理学的解明』
・藤里 朋泰 『精神障害者の自己効力感が就労支援に与える影響について』
・関河 千佳 『虐待を受けた子どものアセスメントとしての行動評価尺度の作成 ~発達障害とアタッチメント上の問題に焦点を当てて~』
・吉岡 慎太朗 『不安と自意識が「あがり」に及ぼす影響について』
・林 恭平 『潜在的発達障害を持つ大学生の相談施設利用に関する調査~困難感尺度の作成・対人恐怖心性・AQ-Jとの比較検討を通して~』
・高倉 巧 『メール依存とSNS利用に及ぼす性格特性とアサーションの影響』

<1月25日(土)>

・宮川 裕基 『自分への思いやりが社会的比較過程に与える影響についての検討 ~自分への思いやり尺度日本語版(SCS-J)の作成を通して~』
・辻 秀至 『Touch Therapyによる発達障害児家族のストレスと児童の行動変容について~Oxytocin分泌量の変化に着目して~』
・山口 京子 『老年期の発達課題達成と心理的well-being~世代性と統合性に焦点をあてて』
・森﨑 順子 『がん患者サロンにおけるソーシャル・サポートがストレスコーピングに与える効果』

活発な質疑がなされました

発表を終えた大学院生たち