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2013年11月18日
大学院心理科学研究科 秋の学会で多くの大学院生・教員らが発表しました

11月2日(土)と3日(日)に沖縄国際大学において、日本社会心理学会第54回大会が、また、同じく11月3日(日)に和歌山大学において、関西心理学会第125回大会が開催され、本学大学院心理科学研究科の大学院生および教員が多数発表等を行い、日頃の研究成果を披露しました。

日本社会心理学会には本学からは3名の大学院生がポスター発表を行い、発表に訪れた多くの他大学の教員や大学院生と有益な議論を行っていました。また、谷口淳一准教授も同学会において口頭発表とワークショップの企画と司会を行いました。

関西心理学会には7名の大学院生が口頭発表を行いました。学会発表は初めてという大学院生が多数でしたが、皆堂々と発表し、フロアーからの質問にも的確に回答していました。また、水野邦夫教授も同学会において口頭発表を行いました。

心理科学研究科は、大きくは心理学専修と臨床心理学専修に分かれ、また、各専修内にもさまざまな研究分野がありますが、所属する大学院生や教員は日頃から研究分野の垣根を越えて交流を行っています。今回の学会発表もその成果があらわれたものでした。

各会の発表概要は以下のとおりです。

■日本社会心理学会第54回大会発表
〇森下雄輔(D2) ・谷口淳一准教授「リーダーとフォロワーの意見対立時におけるリーダー評価過程の検討」
〇宮川裕基(M2)・新谷優准教授(法政大学)「自分への思いやり尺度日本語版の作成」
〇鉄川大健(M1)・谷口淳一准教授・森下高治教授「異文化体験前の不適応想定と関連する個人特性の検討」
〇谷口淳一准教授「友人からの自己への評価が関係良好性に与える影響」「ワークショップ:関係外の要因から見た恋愛関係」

■関西心理学会第125回大会発表
○山口京子(M2)・奥村由美子教授「老年期の発達課題達成と心理的 Well-being」
○山下雅俊(M2)・山本隆宣教授「TryptophanとKynurenic acidの同時亢進は睡眠障害型中枢性疲労誘発の成因に関与する」
○林恭平(M2)・大久保純一郎教授「潜在的発達障害を持つ大学生の相談施設利用に関する調査」
○森本渉香(M2)・大久保純一郎教授「不登校傾向のアセスメントに動的学校画法が有効であるか-不登校傾向のある学生にはどのような動的学校画の特徴がみられるか-」
○関河千佳(M2)・大久保純一郎教授「虐待を受けた子どものアセスメントとしての行動評価尺度の作成-発達障害とアタッチメントの問題に焦点を当てて-」
○久野美智代・鉃川大健・袴田康佑・阪井俊範・末瀬慧・濱田真衣・須賀絵美・林滋子・東出尚子・光宮友恵(以上すべてM1)・山下雅俊(M2)・畦地裕統氏・山本隆宣教授・川合悟教授
「心理的指標と生理的指標の関連による心の健康診断の試みⅠ~睡眠時間・覚醒回数・血圧・脈拍~」
○光宮友恵・鉃川大健・袴田康佑・阪井俊範・末瀬慧・濱田真衣・須賀絵美・林滋子・東出尚子・久野美智代(以上すべてM1)・山下雅俊(M2)・畦地裕統氏・山本隆宣教授・川合悟教授
「心理的指標と生理的指標の関連による心の健康診断の試みⅠ~尿中・睡眠中モノアミン代謝産物~」
○水野邦夫教授「大学新入生の不適応感に大学観の変化が及ぼす影響」

森下さんの発表(日本社会心理学会)

宮川さんの発表(日本社会心理学会)

鉄川さんの発表(日本社会心理学会)

関西心理学会に参加の面々