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2013年09月03日
心理科学研究科大学院生が認知神経科学会で2年連続学会賞。今度は袴田康佑さんが優秀ポスター賞

 

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東京大学で7月27日に開かれた第18回認知神経科学会学術集会で、本学大学院心理科学研究科・ 神経生理学研究室(山本隆宣教授ゼミ)の院生の研究発表が昨年に続き、2年連続で優秀ポスター賞に選ばれました。この賞は若手研究者対象の奨励賞で、40数件の発表のうち、堂々の5位でした。

 

受賞した演題は「無アルブミンラット(NAR)を用いたADHDモデル動物の可能性の検討」。心理学専修博士前期課程(修士課程)1年生の袴田康佑さん(写真)と同研究科2年生・山下雅俊さん、山本隆宣教授の共同研究で、発達障害の一つADHD(注意欠陥多動性障害)の研究に使われる最適なモデル動物(ラット)ついて、袴田さんが大学の卒業論文で提案し、発展させたものです。

受賞の喜びを袴田さんは「発表では多くの質問がありましたが、思わぬ受賞でびっくりです。助言や指導していただいた山本先生や山下さんらに感謝しています。いっそう研究を進めていきたい」と話しています。また、山本教授は「研究はひらめきと熱意・頑張りの勝負でもあります。2年連続で院生の学会賞は本学の研究環境の成果であり、大変嬉しい」と語っています。