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2013年06月13日
「世界禁煙デー」「禁煙週間」にあわせ、帝塚山大学では禁煙プロジェクトを展開しました

 

【トピックス使用】禁煙横断幕.JPG

帝塚山大学では「世界禁煙デー」および「禁煙週間」にあわせ、学生および教職員による禁煙プロジェクトを展開しました。

 

このプロジェクトは、WHO(世界保健機関)が毎年5月31日を「世界禁煙デー」とし、厚生労働省においても、この「世界禁煙デー」からの1週間を「禁煙週間」と定めていることを受けて実施したもので、喫煙リスクに関する認識の向上を促すことを目的としています。

 

 

【トピックス使用】DSC_0213.JPG奈良・東生駒キャンパスでは、禁煙推進政策および禁煙指導のあり方について検討会議を行いました。大学としての喫煙対策基本方針を策定するとともに、キャンパス全面禁煙のロードマップを作成しました。

また、喫煙のリスクに関する周知として、ポスターの掲出やチラシの配布に加え、禁煙を推奨する横断幕の設置、喫煙スペースにおえるマナーアップのステッカーの貼出、デジタルサイネージによる啓発(写真)を行いました。このほか、キャンパス内における教職員による禁煙推進の指導を積極的に展開し、また、学生が最寄駅である近鉄・東生駒駅から大学キャンパスまで、吸殻拾いを行いました。加えて、保健室からは、禁煙の効果と喫煙のリスクについての資料が各学部に掲示されました。

 

【トピックス使用】P1030875.JPG奈良・学園前キャンパスでは、6月3日から7日の5日間にわたって、「禁煙チャレンジWEEK」を実施しました。

14号館学生ホールに「禁煙チャレンジWEEK」特設コーナーを開設。会場内の呼気中の一酸化炭素濃度測定および禁煙相談を行うブースには、34名もの学生が足を運びました。希望者には「禁煙飴」がプレゼントされました。

また、喫煙の有無に関わらず、たばこの情報コーナーをはじめとする展示を閲覧した学生や禁煙相談をした学生に「禁煙ポスター」をパズルにしたシールを1枚ずつ貼ってもらいました(写真下)。のべ約100名の参加があり、最終日にはひとつのポスターが完成しました【トピックス使用】P1030883.JPG

このほか、会場内では、禁煙CM集など禁煙関係動画を放映しました。昼食中の学生など、多くの学生がその内容に注目していました。

 

今回の取組を受け、職員(保健担当者)からは、「積極的に禁煙に取り組みたいという意欲のある学生は少なかったものの、学生同士で禁煙を話題にしたり、友人と呼気中一酸化炭素濃度測定をし、喫煙者とそうでない場合の状態を比較するなどの光景が見られた。普段は意識しないたばこの身体への影響を振り返る、よい機会になったと思う。特に呼気中の一酸化炭素濃度を計測することで、数値としてたばこの影響を実感できたことは貴重な経験だったのではないだろうか。禁煙外来や禁煙補助薬のことなど、タバコをやめたいと思った時に使えるサポートの提示、今まで禁煙に挑戦して失敗した経験のある学生には、その時の振り返りを行うことで再挑戦への動機付けを行った。今後も取組を更に改善しながら継続し、学生が禁煙について考える機会を持つ場や情報の提供、禁煙支援を進めていきたい」とのコメントが寄せられました。

教職員による禁煙の啓発活動を行いました(奈良・東生駒)

禁煙指導パネルやポスターを掲出しました(奈良・東生駒)

友人に声をかけて、喫煙をしていない学生も一緒に測定し、比較する姿も(奈良・学園前)

まずは減煙から!と宣言する学生も!(奈良・学園前)