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2011年08月22日
「第3回 ふれあい点字フェスタ ~点字でつなごう福祉の輪~」に学生ボランティアが参加

8月19日、奈良市総合福祉センターにて「第3回 ふれあい点字フェスタ ~点字でつなごう福祉の輪~」が開催され、本学の学生6名および卒業生2名と、ヘルマンハープサークル(5名)がボランティアとして参加しました。

今年で三回目を迎える点字フェスタ。本学は、第一回目より企画段階から学生が参加しています。今回の点字フェスタは、点字を打つ体験をはじめ、関連して「さわる」事をテーマにしたコーナーや盲導犬や盲導犬を引退した犬とのふれあい体験、奈良県立盲学校の紹介や生活支援用品を紹介しました。なお、本学からは、来場者にアイマスクをしてもらい、「点もりくん」で書かれた絵を触ったり、いろいろな形の帽子を触って帽子の種類を当てるブース「さわって遊ぼう」と、ヘルマンハープの体験コーナーを設け、視覚障害について理解を深める良い機会になりました。

イベントを終えて、本学のまとめ役として活躍した的場唯さん(2011年3月心理福祉学部 心理学科卒業)は、「違う障がいを持つ方同士が、何か手段を介しながらコミュニケーションをとる姿を見て、障がいを障がいとしない世界が彼らにはあって、改めて、障がいではなく一つの個性なんだと実感しました」と振り返り、今回初めて点字フェスタに参加し、「さわって遊ぼう」の企画・推進役として活躍した進藤江里さん(心理福祉学部 地域福祉学科2年)は、「反省点もありますが、いろいろな人の協力のおかげで来場者の皆さんに楽しんでもらえることができました。将来、福祉に携わる仕事に就きたいので、今後もこのようなボランティア活動に参加して、広い視野を身につけたい。」と今後の抱負を語ってくれました。

 

本学は、地域に根ざした大学として、地域社会との絆を強め、共に発展していける広く社会に開かれた大学を目指しており、様々な形で学生ボランティアも活躍しています。

また、平成22年度文部科学省「大学教育・学生支援事業:大学教育推進プログラム」に本学心理福祉学部が採択されており、心理福祉分野の人材育成に注力しています。(関連ページはこちら

「さわって遊ぼう」体験の様子。

「さわって遊ぼう」体験の様子。

ヘルマンハープ体験コーナーの様子。ヘルマンハープは、ドイツのヘルマンさんが障がいのある息子にメロディが簡単に引ける楽器をということで開発した楽器で、障がい者や高齢者、こどもたちでも簡単に弾ける「バリアフリーの楽器」です。

ヘルマンハープ体験コーナーの様子。ヘルマンハープは、ドイツのヘルマンさんが障がいのある息子にメロディが簡単に引ける楽器をということで開発した楽器で、障がい者や高齢者、こどもたちでも簡単に弾ける「バリアフリーの楽器」です。

閉会式では、ヘルマンハープサークルによる演奏が行われました。「エーデルワイス」「涙そうそう」「大きな古時計」「星に願いを」といったなじみ深い曲が演奏され、美しい音色にあわせて唄を口ずさむ人も。会場は暖かい雰囲気に包まれました。

閉会式では、ヘルマンハープサークルによる演奏が行われました。「エーデルワイス」「涙そうそう」「大きな古時計」「星に願いを」といったなじみ深い曲が演奏され、美しい音色にあわせて唄を口ずさむ人も。会場は暖かい雰囲気に包まれました。

本学の学生がデザイン・制作した缶バッチ。会場を訪れた方に配布されました。

本学の学生がデザイン・制作した缶バッチ。会場を訪れた方に配布されました。