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2011年06月27日
心理学部が中京大学心理学部との連携事業を開始します。

帝塚山大学心理学部では研究活動や教育活動をこれまで以上に盛り上げるために、中部地区に所在し、心理学の分野で著名な伝統を有する中京大学との間で連携事業を開始します。 

帝塚山大学心理学部および大学院人文科学研究科臨床社会心理学専攻(平成24年4月より大学院心理科学研究科)は、かねてから他大学の心理学部との学術交流や共同研究などを実施してきました。このたび、そうした協力関係を一層充実させるために、心理学で長い伝統を有する中京大学心理学部・心理学研究科との間に「ゆるやかな連携事業」を開始します。 

「ゆるやかな」という意味は、双方が連携する事業をそれほど特定せずに、自由な発想で学部と学部、分野と分野、個人と個人が交流することにより、お互いの教育力や資質を高めていくということです。そのためにまず学部だけでなく大学院のFD活動の一環という位置づけで行います。 

連携の第一弾として、7月27日(水)に、帝塚山大学心理学部心理学科の教員数名が名古屋を訪問して、中京大学の心理学部教員・大学院生とともに「心理学研究会」を開催します。本学からはパーソナリティ心理学の水野邦夫先生、中京大学からは発達心理学の小島康生先生が発表を行います。 

こうした学術交流がお互いの学生や大学院生の交流へと発展し、お互いの心理学部の充実に結びつくことを願っています。