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2011年02月18日
心理福祉学部シンポジウム「こころのケアとサポートの教育」を開催しました

2月17日本学学園前キャンパスにおいて、心理福祉学部シンポジウム「こころのケアとサポートの教育」を開催しました。

心理福祉学部はここ数年来、地域のなかで様々な問題や困難を抱える人たちに対して、学生をボランティアなどの形で関わらせて、その方達を支援しつつ学生本人の実践的な学びを促進させていくという形の教育を重視しています。フィールドとしては大学内の取組だけでなく、近隣の市町村の小中学校においても様々な活動をおこなっています。こうした取組は文部科学省「大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラム」に採択されており(取組名「心理福祉分野の学士力基準構築と人材の育成」)、本シンポジウムは、その一環として行ったもので、会場を訪れた大学関係者9名、民間から2名、学生18名そして一般の方14名、合計43名の参加者は本取組の説明に熱心に耳を傾けていました。

シンポジウムは、蓮花一己心理福祉学部長の挨拶および学部紹介でスタートし、九州大学留学生センター高松里先生による基調講演「サポートグループを用いたコミュニティ支援」が行われました。

続いて、実際に地域との連携のなかで教育効果をあげている取組から、杉本正先生より「障がい者と共に学ぶ~オープンカレッジの取組~」、小西浩嗣先生より「小学校でのアドベンチャーカウンリングの取組」、中地展生先生より「心理福祉教育推進室の役割と学生の教育」、また、神澤創先生より「心のケアセンターでの発達支援活動」について、事例紹介がなされました。

後半はこれらシンポジストによるパネルディスカッションが行われ、今後の課題や展望を明らかにしました。また、フロアからも多数の質問が寄せられ、非常に有意義な場となりました。

開会の挨拶を行う蓮花一己心理福祉学部長

開会の挨拶を行う蓮花一己心理福祉学部長

「サポートグループを用いたコミュニティ支援」について講演する高松里先生

「サポートグループを用いたコミュニティ支援」について講演する高松里先生

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

手品を披露しながら閉会の挨拶を行う三木善彦心のケアセンター長

手品を披露しながら閉会の挨拶を行う三木善彦心のケアセンター長