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2017年04月25日
第11回あかね祭を開催しました

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新入生歓迎会「あかね祭」を、4月23日(日)、奈良・学園前キャンパスで開催しました。好天気に恵まれたこともあって、学生・教職員・地域の人たち約1300人がにぎやかにイベントを楽しみました。

短大時代の「茜祭」の伝統を引き継ごうと、学生が復活させた「あかね祭」も今回で11回目。
今年のテーマは「story~未来への挑戦~」。あかね祭が多くの人が交流する場となり、それぞれが幸せな物語を見つけるイベントになるようにとの願いを込めて、17人の実行委員会の学生が企画に取り組んできました。

メインステージでは、吹奏楽部と合気道部がオープニングを飾りました。目玉イベントの「吉本お笑いLIVE」には、レイザーラモンHGをはじめとする人気芸人が出演。ほかにも、あかね祭恒例のBINGO大会、ダンスサークルによるダンスなどバラエティに富んだ催しが繰り広げられ、詰め掛けた来場者は大いに盛り上がりました。特に、仮面ライダーショーや、子どもが中に入って遊べるキャラクターものの巨大エア遊具「ふわふわバルーン」は親子連れに大人気で、幅広い世代の方が楽しめるイベントとなりました。

はとの広場には、学生が工夫を凝らした16の模擬店が並び、食物栄養学科と文化創造学科の学生がかかわった明日香村産ブルーベリーのグミ「あすかめぐみ」、文化創造学科の学生が奈良県産の豆腐やイチゴなどの素材を吟味して作った、「はるいろドーナツ」など、奈良の大学ならではの特色ある商品が来場者に好評を博しました。

快晴のこの日、一番の集客を見せたのは執行委員会考案の「テヅカチーノ」。ミカンとモモ、氷をミキサーで細かく砕いた特製ドリンクは、さわやかな味わいと喉越しが評判を呼び、模擬店前には長蛇の列ができるほどでした。

展示では、建築デザインサークル「TAGG」による手作りクレヨンや「児童福祉ボランティアどれみ♪」による絵本読み聞かせなど、学部・学科の特色を生かした企画が人気を集めました。展示を回っていた新入生は「先輩とも直接話ができたので、クラブ選びの参考になった」と笑顔で話してくれました。

あかね祭と同時に帝塚山短大ホームカミングデーも開催。記念講演として志垣瞳名誉教授による短期大学の思い出と調理の文化」が行われ、約70人の卒業生が聴講に訪れました。別会場には「おもひでトークカフェ」が設けられ、6人の元短期大学教員が卒業生を出迎えました。卒業生と元教員は、懐かしいアルバムの写真を見ながら思い出話に花を咲かせ、楽しいひとときを過ごしました。

明日香村産のブルーベリーを使った果実グミ「あすかめぐみ」

学生がメニューを考えた模擬店

好きな色を選び溶かして固めるTAGGの手作りクレヨン

志垣瞳名誉教授「短期大学の思い出と調理の文化」