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2014年11月06日
奈良市内の小学校で「防災教育」の出張授業を実施

「自分で考える自分を守るための防災教育」をテーマに奈良市立鶴舞小学校と同市立伏見小学校で出張授業を現代生活学部居住空間デザイン学科の三山剛史教授が行いました。

出張授業は、次の日程でおこなわれました。9月30日(火)、10月2日(木)に奈良市立伏見小学校で4年生のクラス、10月3日(金)に奈良市立鶴舞小学校で6年生全員を対象に実施されました。

今回の出張授業は、三山教授が専門の耐震構造の分野、特に地震による建物の揺れや構造物の損傷、地震時の建物内の安全についての研究成果をふまえて行ったものです。

「自分を守るためには自分で考え自分で行動することが大切」であることを子どもたちに理解させることを念頭に、「地震の発生、耐震設計の考え方、地震による物的被害、人的被害」についての説明を通して、地震に対する防災教育をおこないました。

授業では、実験やビデオを用いて子どもたちが興味を持ち、自分にできることを考えさせる工夫がなされ、子どもたちも実験の模型を動かしたりして、自ら楽しみながら学んでいました。

次年度以降も、小学校での防災教育の授業をおこなう予定です。

授業の内容など、詳しくは現代生活学部ニュースをご覧ください。