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2014年10月30日
「働くことに意味はあるのか」 岩井学長が高校生を対象に「キャリアデザイン」について講演を行いました

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10月29日、京都府立西城陽高等学校において、岩井洋学長が「キャリアデザイン」をテーマに講演を行いました。

今回、講演会会場に集まったのは同校の1年生。高校に入学してまだ半年という時期ではありますが、大学入学や就職したばかりの20代、働き盛りの40代、そしてセカンドライフを意識する60代...と今後の人生設計をどのように考えていくかについて、意識するきっかけをつくってもらうことを目的として実施したものです。

岩井学長は、まず、時代とともに職業はどんどん移り変わっていくこと、そして日本がこれから迎える超高齢化社会についてふれ、キャリアデザインは単なる「就職」ではなく、これからの長い人生における自分の生き方や働き方について考え、計画を立てることである、と軸となる考え方について整理しました。

また、高校生の段階では、まだ「働く」ことに意味があることをなかなか見出せないことについて、「働く前には意味は生じない。働くうちに意味が生じてくるのだ」と力説。会場にいた担任の先生達も大きくうなずいていました。

最後に、「今、皆さんが励んでいる高校での学びは決して無駄なものではなく将来につながるもの」とアドバイス。「役に立たないから不要」と簡単に判断してはいけないと述べていました。同時に「行動非行動の法則」を引用し、若いうちから積極的に行動に移していくチャレンジ精神をもって物事にあたってほしいと激励していました。

会場である体育館に集まった約320人の高校生たちは、これからの大学進学や就職、そしてこれからの生き方について考えるヒントを得ようと、岩井学長の話に熱心に聞き入っている様子でした。