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2013年10月28日
「高校教員のための正倉院展講座」「中学生・高校生のための正倉院展講座」を開催しました

帝塚山大学では、奈良に立地し、日本文化を伝える学科を有する大学として、毎年秋に、奈良国立博物館で開催される「正倉院展」開催に合わせて公開講座を開講しています。

本年も高校教員および中学生・高校生を対象とした講座を開催し、元奈良国立博物館学芸課普及室長で 当時正倉院展にも携わっていた人文学部の関根俊一教授が、講師を務めました。

 

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10月26日は奈良商工会議所(奈良市)を会場に「高校教員のための正倉院展講座」を開催しました。講座では、まず、関根教授が第65回正倉院展の出展宝物を中心に、スライドや詳細な資料に基づき、時代背景に触れながら、詳しい解説を行いました。先生方は、続いて東大寺を訪れ、正倉院と東大寺の関係性について現地を見ながら学び、開催初日を迎えた正倉院展を見学しました。 講座には、県内にとどまらず、幅広い地域から16名の高校教員が参加し、参加した先生方は熱心にメモをとっていました。

 

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10月27日には、「中学生・高校生のための正倉院展講座」を同会議所にて開講しました。本講座においても、関根教授は第65回正倉院展に出展されている正倉院の宝物について、中学生・高校生にわかりやすい解説を行いました。 日本全国から参加した18名の中学生・高校生は東大寺の見学を行った後、第65回正倉院展会場を訪れ、 講座で紹介された一つひとつの宝物を熱心に鑑賞していました。