• HOME
  • トピックス一覧
  • ~若い発想が未来を築く~ 奈良県中小企業家同友会と学生による報告会を行いました

トピックス

2013年10月25日
~若い発想が未来を築く~ 奈良県中小企業家同友会と学生による報告会を行いました

グループディスカッションの様子.JPG

10月24日、奈良・東生駒キャンパスにおいて、奈良県中小企業家同友会と本学学生による報告会を行いました。

本学は、地域社会における経営革新やその教育等を支援し、新事業の創出等地域振興及び地域産業振興に寄与すること、また、学術・研究、人材育成等の分野において、相互の人的・知的資源の交流・活性化を図り、相互に有意義と認められる諸事業を学生参加型で行うことにより、地域社会の発展に資することを目的として、7月に「産学地域連携基本協定」を締結しました。今回の報告会は、この協定に基づき実施するもので、本学が所属する北和支部の10月例会として、開催されました。

今回のテーマは「若い発想が未来を築く」。本学からは2名の学生が報告を行いました。赤尾麻衣さん(経営情報学部(現・経営学部)4年)は、会社を経営する母親への思いと、その会社を引き継ぐにあたっての決意を語りました。また、海藤広樹さん(経営学部2年)はゼミで取組を進めている商品開発やマーケティングの実践事例について、報告を行いました。

報告を終え、参加した経営者、教員、学生はグループごとに分かれ、討論を行いました。これから社会に出て行く学生にとって、経営者と直接話す機会は極めて貴重であり、企業の経営事情や求められる人材、勤労観など、現場ならではの深い知識を得ることができました。経営者にとっても、今の「就活世代」の特性や考え方を理解されたのではないかと思います。

90名を超える参加者で会場は熱気にあふれ、予定時間を過ぎても議論はやむことなく続けられました。

本学は、今後も協定に基づき、産学連携の取組を積極的に進めてまいります。

 

報告を行う赤尾麻衣さん

取組について説明する海藤広樹さん