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2013年09月19日
教育職員(教頭会・学校事務部会)を対象にメンタルヘルス研修を実施

 

shinri kyoutou.JPG本学大学院心理科学研究科および大学院連合メンタルヘルスセンターは、9月10日(火)、平群町健康福祉センター「プリズム平群」において、教育職員(教頭会・学校事務部会)を対象としたメンタルヘルス研修(主催:奈良県生駒郡教頭会及び地区学校事務部会)を実施しました。

本研修は、奈良県公立学校共済組合のバックアップのもと、県下生駒エリアの教頭会および学校事務部会の強い要請を受け、「『メンタルヘルス研修』-カラダを通してこころをほぐす-ふぁんそんの実践」をテーマに開催されました。

今日、教育職員のメンタルヘルス不調の問題は深刻で、先生自身が休職を余儀なくされる現状を何としても防ぐ必要があります。万一、不調となると子どもや生徒への教育に影響が生じるため、大きな課題でもあります。今回、特に教育現場の管理職である教頭職、円滑な学校運営を支える事務部門従事者を対象に未然予防対策として、本学大学院心理科学研究科神澤創教授が提案しているボデイワークによる実技を同研究科研究生/大学院連合メンタルヘルスセンター講師・研究員の柳澤希緒子氏の指導のもと、行いました。

 

研修は、最初に講師から「カラダとこころの関係」を講義、助手役の3名の大学院生(同研究科博士前期課程末瀬慧氏、須賀絵美氏、林滋子氏)が一人ひとりの実技状況をチェックしながら行ったこともあり、大変好評でした。一次予防対策としての「ふぁんそん」による修得は、参加者の満足感を高め、実り多い研修であったとの感想も寄せられました。

今後、本学大学院心理科学研究科および大学院連合メンタルヘルスセンターは、次代を担う児童、生徒に直接かかわる教育現場の先生方のみならず、企業や自治体職員対してもセルフケアとラインケアの両面にメスを入れた研修を展開してまいります。