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2013年09月18日
本学学生が「飛鳥光の回廊」にスタッフとして参加しました

本学と財団法人古都飛鳥保存財団とは、飛鳥をフィールドとした生きた大学教育の推進並びに飛鳥地域の保存・発展に寄与することを目的に連携協定を結んでいます。

9月14日(土)、連携協定の一環として、奈良県高市郡明日香村で開催された「飛鳥光の回廊」に人文学部日本文化学科、現代生活学部居住空間デザイン学科の学生・教職員が参加しました。

関根俊一教授のゼミ生を含む日本文化学科の学生たちは、近鉄飛鳥駅前のカップローソクの設置・点火を手伝いました。駅前の広場に、ひとつひとつ丁寧にカップローソクを並べていきます。夕刻になり点灯されたローソクは、ほのかに光を放ち、飛鳥駅前は次第に幻想的な空気に包まれてきました。
また、その後は場所を移して、国営飛鳥歴史公園高松塚周辺地区にて古代衣装を身にまとい、会場を訪れるお客様方に、本イベントのパンフレットや本学オリジナルうちわを配りました。

植村和代教授のゼミ生たちは、高松塚古墳芝生広場でオブジェ展示の作成にあたり、催しの開始される数時間前から会場入りし、授業で作成した織物用を利用して世界遺産に登録された富士山をモチーフにオブジェの制作にあたりました。
催し開始と共にカップローソクに火が灯ると、学生たちの作品を撮影しようと大勢の来場者がオブジェに集まって来ました。

このように、奈良ならではのイベント運営の一角を担うことで、学生たちも貴重な経験ができたことと思います。

植村和代教授と制作に携わったゼミ生たち

ゼミ生たちが作成した織物を使ったオブジェ

学生も制作を手伝った駅前のライトアップ

古代衣装を身につけスタッフとして催しに参加