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2013年05月20日
第2回帝塚山大学大学院心理科学研究科学術講演会を開催しました!

5月11日(土)、第2回帝塚山大学大学院心理科学研究科学術講演会を開催しました。

今回の講演会は「笑顔を広げる心理科学~今が旬の研究者たち~」をテーマに、本学宮川治樹准教授の司会進行のもと、第一線で活躍する本学若手教員、現役の大学院生および大学院修了生が講演を行いました。

開会に先立ち、大学院心理科学研究科長森下教授より、「心理科学とは?」について講演があり、前半は、これから期待される若手の代表として、脳神経生理分野の山下雅俊氏より、「脳の働きに関する話題―不登校問題をミクロの世界から探る」、また、臨床心理士として活躍する安原久美子氏より、「カウンセリング場面での表情の相互性について」が、それぞれ話題提供されました。会の後半では、奥村由美子教授より「認知症高齢者の健やかな暮らしを支えるために」と題して認知症高齢者に関する問題が提起に続き、最後は社会心理学領域でパーソナリテイ研究の第一人者である水野邦夫教授より、「人間関係と外向性―「暗い人」は報われないか?」について話題が提示されました。学内外より約100名の参加者があった会場は熱気にあふれ、質問も多く出されるなど、盛会に終えることができました。

閉会にあたり、蓮花副学長より、「本学大学院は、学際的な研究とともに地域社会との接点を重視し多彩な教授陣容で研究と教育を行っている。そのために、またの機会を楽しみにしてほしい」と挨拶がありました。

学術講演会終了後に開催されたランチタイムでは、社会福祉法人青葉仁会のご厚意によりレストラン、ベーカリーショップの食事を、また、バイオリニスト辻本姉妹による演奏も披露され、参加されたみなさまとともに楽しい会を持つことができました。続いて、13時30分より大学院入試説明会を開催し、こちらにも多数の参加者がありました(次回説明会は7月6日を予定)。

森下研究科長の開会の辞

山下雅俊氏の発表

安原久美子氏の発表

Happy Twinsのバイオリン・コンサート