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2013年03月18日
科学研究費助成事業 研究成果報告会を行いました。

3月16日(土)、平成24年度 科学研究費助成事業研究成果報告会公開講座(テーマ:想像力を生かす学習―授業における演劇的手法―)を、学園前キャンパス18号館にて行いました。

本学では、通常開催している公開講座に加えて、科学研究費補助金を受けて研究した成果を、報告会を通じて社会へ還元しています。

今回の講座は、現代生活学部こども学科 渡辺貴裕准教授が、平成21年度に採択された研究課題「演劇的手法を用いた学習活動に関する総合的研究」において研究を行い、それにより得た成果について、体験型の講座を実施。受講生は演劇的手法を用いた授業を実際に体感する貴重な機会になりました。受講生の関心の高さもあり、渡辺准教授の講座も熱のこもったものとなりました。

この演劇的手法は、子ども達の想像力や自主性、協調性などを育むとして、教育の現場を初めとして、様々な分野で注目されています。

通常の公開講座とは異なった切り口で行われた本講座に対し、受講者からは、「もっと講座時間を長くしてほしい」、「数回に分けて連続講座にしてほしい」などの声が多数寄せられました。

研究内容について説明をする渡辺先生

研究内容について説明をする渡辺先生

小学校の教科書でおなじみの「おおきなかぶ」のかぶを演じている受講者

小学校の教科書でおなじみの「おおきなかぶ」のかぶを演じている受講者