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2013年01月28日
帝塚山大学附属博物館実習生(帝塚山大学 人文学部 4年生)が、企画展示の展示解説を行ないました

 

2012年度学生による企画展.JPG

1月26日、帝塚山大学附属博物館実習生(帝塚山大学 人文学部 日本文化学科学生4年生)が、企画展示の展示解説を行ないました。

 

博物館実習生による企画展示は、毎年この時期に行なわれており、これまで学んできた学芸員としての知識を実践する集大成でもあります。

今年の企画展テーマは、「浮世絵の世界―役者絵を中心に―」で、大学所蔵の浮世絵を紹介しています。

学生は、博物館を訪れた一般の方に、江戸時代後半、文化文政期(1804~1830)の役者絵に大きな足跡を残した歌川派の一世豊国、二世豊国、国貞(五渡亭国貞)の作品や、多色刷り版画による浮世絵の制作過程についても紹介しました。さらに柳亭種彦の長編物語として江戸庶民の人気を博し、国貞が挿絵を描いたことで知られる『偐紫田舎源氏』についても紹介し、博物館を訪れた方々は、学生の解説に熱心に、耳を傾けていました。

企画展示は、2月2日まで開催しています。江戸時代の文化・文芸を鮮やかに彩る浮世絵の世界を満喫していただくとともに、本学の博物館実習生が学んだ成果をぜひご覧ください。

 

【企画展示概要】

テーマ:「浮世絵の世界―役者絵を中心に―」

期  日:平成25年1月15日(火)~2月2日(土)

会  場:帝塚山大学附属博物館(帝塚山大学 東生駒キャンパス内)
休館日:日曜・祝日(ただし1/30(水)・1/31(木)は休館)

展示解説
1/29(火) 午後1時45分~

企画展示の様子

企画展示を説明する博物館実習生。

新聞記者の取材に対応する服部先生

展示解説を聞きに多くの方がこられ、博物館はいっぱいに。