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2012年06月06日
大学院心理科学研究科の院生・研究生が、高校3年生対象の健康教育授業を担当

 

ふぁんそんの様子2.JPG

6月1日、本学大学院心理科学研究科の院生・研究生が、京都府立南陽高等学校で、3年生350名余全員を対象に健康教育授業を担当しました。

 

授業では、まずはじめに、小畑 周介さん(大学院心理科学研究科心理科学専攻博士後期課程1年・NPO法人大学院連合メンタルヘルスセンター特別研究員)が、「リラクゼーション入門 ~こころとからだの調和を目指して~」と題して、こころとからだのつながりや、本番で実力を発揮するためのコツについて講演。引き続いて、柳澤 希緒子さん(大学院心理科学研究科研究生・NPO法人大学院連合メンタルヘルスセンター研究員)が実技講師を務め、大学院生をティーチングアシスタントに、心と体の調和に役立つボディーワーク「ふぁんそん」(太極拳のひとつ)を、指導しました。

高校生たちは、はじめての体験に戸惑いながらも、前で実技指導をする大学院生の動きを参考に、一生懸命取組んでいました。そして、最後の質疑応答では、「こころとは何か」といった質問が出るなど、この授業をきかっけに、「心理学」に興味をもった生徒もいるようでした。

大学院心理科学研究科院生は、これまでも大学院連合メンタルヘルスセンターと連携して、奈良県の教員、職員、企業の人事担当者、健康保険組合等を対象にしたストレスドックデモやセミナーのアシスタントを務めるなど、メンタルヘルスに関する産業領域分野で活動してきました。今回の新たな取組である教育領域分野での活動をきっかけに、今後も活動の範囲を広げ、地域貢献に取り組んでいきます。

 

【講師・ティーチングアシスタントを務めた研究生・院生】

小畑 周介さん

(大学院心理科学研究科心理科学専攻博士後期課程1年・NPO法人大学院連合メンタルヘルスセンター特別研究員)

柳澤希緒子さん

(大学院心理科学研究科研究生・NPO法人大学院連合メンタルヘルスセンター研究員)

西村由美子さん

(大学院心理科学研究科研究生・NPO法人大学院連合メンタルヘルスセンター研究員)

中谷 壮貴さん(大学院人文科学研究科 臨床社会心理学専攻※2年)

岡戸 寛利さん(大学院心理科学研究科 心理科学専攻 博士前期課程1年)

藤里 朋泰さん(大学院心理科学研究科 心理科学専攻 博士前期課程1年)

山口 京子さん(大学院心理科学研究科 心理科学専攻 博士前期課程1年)

 

※人文科学研究科 臨床社会心理学専攻は、2012年4月、心理科学研究科 心理科学専攻に改組。

 

講義の様子

小畑さんによる講義の様子。授業を終えて、「高校生はちょうど心も体も成長する時期なので、そのバランスをうまくとるきっかけになれば」と話していました。

ふぁんそんの様子

体育館いっぱいに広がって、ふぁんそんに挑戦する高校生たち。ふぁんそんの動き「八段錦」のなかから、4つの動きを指導しました。