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2011年10月11日
附属博物館特別展示「願いを絵馬に-板に描いた祈りのかたち-」開催中!

帝塚山大学附属博物館では、特別展示「願いを絵馬に-板に描いた祈りのかたち-」を9月30日(金)から10月29日(土)まで開催しています。

今日、寺社を訪れると様々な願いが書き込まれた絵馬が奉納されているのを目にします。奉納された絵馬には様々な願いが記され、神仏に絵馬を奉納し、日常生活の様々な悩みの解決を願う現代人の絵馬信仰の一端を見ることができます。こうした絵馬奉納の起源は古く奈良時代にまで遡ることができます。当初は請雨、止雨を目的として奉納されましたが、絵馬奉納の習俗が広まるにつれ、多種多様な画題や意匠の絵馬が誕生しました。

今回の特別展示では、江戸時代から昭和時代にかけて製作された絵馬を展示しています。これらを通して、神仏に奉納することによって救済を願った人々が絵馬に託した願いについて知っていただければ幸いです。

なお、今回の特別展示にあたりましては、奈良県立民俗博物館から絵馬を御出品いただいています。

展示作品の解説は、次の日程で行われます。

10/18(火)・10/25(火)午後1時45分~、10/29(土)午後3時45分~

 

開学40周年記念事業の一環として、平成16年4月1日に開館した附属博物館では、考古学研究所や大学院人文科学研究科が収集した考古、民俗、美術など約3000点の資料を、広く一般に公開。地域に開かれた大学として、社会に貢献することを目指しています。

【入館無料 開館時間9:30~16:30 日曜・祝日】

(お問い合わせ先)

大学附属博物館

TEL:0742-48-9700

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展示品の様子

見学に訪れた高校生ら