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2011年02月03日
ストレスドックセミナーに本学教員が講師として参加、大学院生(臨床社会心理学専攻)がアシスタントを務めました

 

森下先生.JPG

2月1日、財団法人奈良県健康づくり財団が主催するセミナー「ストレスドックデモ」が、奈良県健康づくりセンターにて開催され、本学の森下高治教授(本学大学院教授・心理福祉学部教授)と、神澤創教授(本学大学院教授・心理福祉学部教授)が講師を担当しました。

 

本セミナーは、身体検査・心理検査及び、メンタルヘルスに対する講義で構成されており、約20名の人事担当者らが参加しました。

第1セッションでは、森下教授と吉田智子氏(臨床心理士・大学院連合メンタルヘルスセンター研究員)が、ストレス社会といわれる現代における「セルフケア実践法」を、メンタルヘルス問題の実態を踏まえた上で紹介しました。

 

ふぁんそん(埋め込み).JPGのサムネール画像そして、午後から行われた第2セッションでは、本学大学院 臨床社会心理学専攻の西澤和佳さん(人文科学研究科臨床社会心理学専攻臨床心理学専修2年)と柳澤希緒子さん(人文科学研究科臨床社会心理学専攻臨床心理学専修1年)をアシスタントに起用し、神澤創教授によるリラクゼーション・タイムを設け、心と体の調和に役立つ「ふぁんそん」(太極拳の一つ)のデモンストレーションを行いました。神澤先生の指導の下、参加者全員が「ふぁんそん」にチャレンジし、ボディワークを通じて、こころと身体がすっきりするような体験を得ることができました。

そして最後に第3セッションとして、職場でのストレス攻略法を学ぶことを目的に森下教授による講義が行われ、グループに分かれて、参加者らが普段どのようなストレス対処法を持っているかということをお互いに話し合ったあと、効果的な対処法を導き出しました。また、仕事と生活のバランスの考え方に焦点をあて、これからの職場のストレス問題の考え方について指南しました。

帝塚山大学では、2013年に大学院心理科学研究科の設置を予定しており、臨床心理分野において、今後ますます充実した教育・研究を展開していきます。

ふぁんそんの実演をする柳澤さん

ふぁんそんの実演をする柳澤さん

参加者にふぁんそんを指導する神澤教授

参加者にふぁんそんを指導する神澤教授

グループワークの様子

グループワークの様子