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2010年10月25日
第62回正倉院展協賛記念「中学生・高校生のための正倉院展講座」を開講しました

講義の様子2.JPG

帝塚山大学では、奈良に立地し、日本文化を伝える学科を有する大学として、また、地域連携の一環として、2006年より奈良国立博物館で開催される正倉院展に協賛しており、同時期より、正倉院展をきっかけに、中学生・高校生の方々にも正倉院の魅力を知ってもらうともに、日本文化に慣れ親しんでもらいたいという思いから、「中学生・高校生のための正倉院展講座」を開講してきました。

本年度も、10月24日に、奈良商工会議所を会場に同講座を開講し、日本全国から、約100名の中学生・高校生が参加しました。

講座では、人文学部 日本文化学科の関根俊一教授が、第62回正倉院展に出展されている正倉院の宝物について、スライドを交えながら歴史と共に解説。生徒たちは、一つひとつの宝物にまつわるエピソードが解説されるたびに、熱心にメモをとっていました。そして、1時間半に亘る講義の後は、正倉院の校倉に移動して見学、その後徒歩で第62回正倉院展に向かいました。  

帝塚山大学では、10月30日にも、奈良県婦人会館にて、「高校教員のための正倉院展講座」を開講します。

熱心にメモをとる学生ら

宝物のエピソードを聞き、熱心にメモをとる学生ら

校倉の見学

校倉の見学の様子。湿気を避けるための床の高さに驚きの声があがっていました。