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2010年10月08日
附属博物館第13回特別展示「平城遷都千三百年記念 瓦工場群出現」開催中です

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帝塚山大学附属博物館では、第13回特別展示「平城遷都千三百年記念 瓦工場群出現」を10月30日(土)まで開催しています。 

平城遷都に伴って、大極殿をはじめとする壮大な建物が数多く建てられました。その建物に葺き上げる瓦は、およそ700万枚必要だったとの試算もあります。

今回の特別展示では、復元された大極殿の瓦や、平城宮の正門である朱雀門の瓦を中心に、奈良時代の軒瓦などを紹介しているほか、奈良山丘陵の瓦窯についても、写真や地図で詳しく解説しています。開催期間中は、展示解説や、関連講座も行っていますので、是非お気軽にご来館下さい。 

展示解説 10月11日(月) …午後1時20分~
10月23日(土)・30日(土)…午後3時45分~ 

関連講座 市民大学講座
・10月23日(土)午後2時~3時30分
「奈良時代の瓦コンビナート-瓦からみた奈良山瓦窯群-」
原田 憲二郎 氏(奈良市埋蔵文化財調査センター)
・10月30日(土)午後2時~3時30分
「土をこねる、瓦を焼く」
石井 清司 氏(財 京都市埋蔵文化財調査研究センター) 

附属博物館では考古・民俗・美術にいたる様々な分野の資料を収集しています。中でも考古資料は最も多く約3000点もの資料を所蔵し、常設展示では古代朝鮮半島の瓦を中心に一般に公開しています。

また、所蔵資料の一部は博物館ホームページ内の「デジタル博物館」にて閲覧することができます。 

【入館無料 開館時間9:30~16:30 日曜・祝日休館(※10/10、11は開館、10/12は閉館)】

(お問い合わせ先)

大学附属博物館・考古学研究所

TEL:0742-48-9700

特別展示の様子

特別展示の様子

軒瓦に見入る来館者

軒瓦に見入る来館者