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飛鳥遺跡探訪

2018年06月04日

 附属博物館では5月26日に毎年恒例の飛鳥遺跡探訪を実施しました。この企画は飛鳥の歴史サークル(両槻会)と帝塚山大学が共同で、一般の方々を対象に飛鳥の遺跡をガイドするものです。

 今年のテーマは「蘇我氏の邸宅」。蘇我馬子の嶋家があった明日香村の石舞台古墳周辺から蘇我蝦夷の畝傍家の所在が推定される橿原市の畝傍山周辺までのウォークと関連講座「蘇我氏の邸宅と仏教」(担当:清水昭博附属博物館長)を実施しました。

  飛鳥遺跡探訪では本学で考古学を学ぶ学生や大学院生が企画の準備や当日の司会、遺跡の解説などを担当しました。文化財の大切さを人々に伝えることは、文化財を学ぶ者の役目です。附属博物館では日々の研究活動だけでなく、飛鳥遺跡探訪のような文化財を普及啓蒙する活動などにも積極的に取り組んでいます。

遺跡をガイドする学生(明日香村島庄遺跡).JPG          明日香村の古い街並みを歩く参加者.JPG

遺跡をガイドする学生(明日香村島庄遺跡)       明日香村の古い街並みを歩く参加者

飛鳥遺跡ガイドに参加した学生(橿原市大窪寺跡).JPG          講演の様子.jpg

飛鳥遺跡ガイドに参加した学生(橿原市大窪寺跡)    関連講座「蘇我氏の邸宅と仏教」



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