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将来の進路・資格

本専攻では、地域で活躍できる心理相談員や公務員(心理職)、スクールカウンセラー、企業での産業カウンセラー、リスクマネジメント分野の専門家として活躍できる人材を養成します。
資格としては、臨床心理学専修コースは、臨床心理士第1種指定大学院に指定されていますので、臨床心理士(受験資格)を取得できます。社会心理学専修コースでは、必要な単位を取得して修了した場合、ドライバー診断等で必要とされる主任交通心理士(受験資格)を取得できます。

臨床心理士

臨床心理士とは、日本における「心の専門家」として、人間の心についての豊富な知識を持つとともに、心の問題に悩む人に対して適切な方法で接することのできる人であるとされています。このために、日本臨床心理士資格認定協会では、「臨床心理士」の制度を定めて、心理系の大学院を指定しており、そうした大学院で臨床心理学を学び、資格審査に合格した者について「臨床心理士」の資格を授与しています。
スクールカウンセラーや医療機関、福祉施設等での活躍のみならず、犯罪被害者への支援や児童虐待への関わりなどその活動分野は拡がるばかりです。(注:平成19年6月時点で国家資格化が論議されています。)

心理検査イメージ写真
心理検査イメージ写真
交通心理士

交通心理士とは、交通安全教育や運転診断などの業務を遂行するために交通心理分野の専門知識と技能を身につけた専門家と言えます。大学院で心理学を幅広く学び、交通心理学の分野で修士論文を提出することにより、主任交通心理士の資格が得られます。
本資格は日本交通心理士会の認定する民間資格ですが、事故違反運転者への特別診断等の業務に必要な資格とされ、自動車事故対策機構診断員や自動車教習所指導員の取得者が増えています。すでにこれらの職業に従事している社会人の入学を期待しております。

高齢ドライバー研究風景
高齢ドライバー研究風景
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