臨床心理士とは、日本における「心の専門家」として、人間の心についての豊富な知識を持つとともに、心の問題に悩む人に対して適切な方法で接することのできる人であるとされています。このために、日本臨床心理士資格認定協会では、「臨床心理士」の制度を定めて、心理系の大学院を指定しており、そうした大学院で臨床心理学を学び、資格審査に合格した者について「臨床心理士」の資格を授与しています。
スクールカウンセラーや医療機関、福祉施設等での活躍のみならず、犯罪被害者への支援や児童虐待への関わりなどその活動分野は拡がるばかりです。(注:平成19年6月時点で国家資格化が論議されています。)