学部・大学院|心理福祉学部 心理学科

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履修モデル・カリキュラム

一般企業をめざす

目標とする進路

  • 一般企業への就職

心理学といえば、どうしても相談に乗ってあげたり、心の悩みを解決する学問と捉えがちですが、実はそれはほんの一部なのです。実は、モノをつくったり、モノを売ったり、流行を起こしたりすることに心理学の学びは大いに役に立つのです。音楽、色、形、ファッション、デザインなど、そんなこと生物学的に生きる上では、重要ではありませんが、人間的に生きる上では重要ですね。あなたは音楽の無い生活が過ごせますか?そこには人間のコダワリがあり、そのような人間のコダワリを知っていることは、企業に就職したときには役に立つのです。

心理学科のキャリア支援カリキュラム

心理学科のキャリア支援カリキュラム

1年次からキャリアへの意識を高め、2年次ではSPIや時事問題に関する科目を開講し、3年次ではインターンシップを実施。4年次の進路選択に繋げます。

1年目 「誰とでも」関わることができる力を学ぶ。

1年生では、まず大学の環境や新しい集団に適応する(慣れる)ことが大事です。慣れるためには、第1に、規則正しい生活パターンを築き、大学中心の生活を構築しましょう。1時間目の授業に、遅刻や欠席をしないようにしましょう。1年生で授業が不合格になる最大の原因は、授業の難しさではなく出席率なのです。また、社会人になるための第一歩は、約束やルールを守ることです。それによってあなたに対する社会の信頼度が変わってくるのです。「基礎演習」では、人と関わる力、自分の気持ちや意志を伝える力、人を受け入れる力を育成するために、アドベンチャーカウンセリングというチームビルディングの手法を用いて、まず学科での仲間づくりを行い、「誰とでも、一緒に、楽しく」仕事ができる人間づくりを行います。「チームで仕事ができること」それは、企業が求めている能力の1つです。また、基礎演習では、実験や調査を通して心理学の研究方法にも一歩を踏み出します。人間の行動や心がどのように変化するか、人が「何を求めているか(ニーズ)」を的確にとらえることができる力は、モノづくり、モノを売るために重要な能力です。「外国語」には、英語、中国語、ハングルなどがあります。近年、一般企業は、国際化が進み特に、近隣諸国との経済協力は密になってきています。そのような視点から、中国語やハングルを学ぶのもキャリアアップかも知れません。「心理学概論」や「臨床心理学概論」、「日常生活の心理学」など専門科目の第一歩です。この学びを確固としたものにするためには、夏休みに実施される「心理学検定2級」へのチャレンジを推奨しています。「情報基礎」、すなわちパソコンが使いこなせるかは、国際化やマーケットリサーチにおいても重要な能力です。種々の資格検定が用意されていますので、資格を見据えながら学びましょう。入学したときから、一般企業をめざしたいと考えているのであれば、SPI(多くの企業が採用している基礎テスト)、ニュース時事からクリアしましょう。キャリアセンターへ足を運んでください。あなたの適性や希望に応じて4年間の就職戦略を立て支援していくことができます。

教養科目
  • 社会と人間
  • 文化と人間
  • 自然と人間
  • 人間論
  • 人権論
  • 健康科学(生涯スポーツ)
  • 情報基礎
外国語
  • 英語
  • 中国語
  • ハングル
専門基礎科目
  • 心理学基礎演習
  • 心理学概論
  • 臨床心理学概論
  • 日常生活の心理学
  • 心理学のための情報処理
専門関連科目
  • 経済学
  • 社会学
  • 法学
  • コミュニケーション論
  • 海外文化演習
資格関連(全員推奨)
  • SPI
  • ニュース時事
  • 心理学検定
キャリアセンター講座(希望職種別)
  • 秘書
  • 色彩
  • TOEIC
  • MOS
  • 福祉住環境コーディネーター など

2年目 心理学の研究法を学び、専門性を高める

2年生では、心理学の専門教育が本格化し、講義内容も難しく感じる時期でもありますが、それだけに理解したときは「心理学は面白い!」と感動もある時期でもあります。「心理学実験実習」では、人間の心理・行動に関する問題点を発見し、仮説を立て、調査や実験を行い、結果を分析、考察し、レポートにまとめる力を徹底的に育成します。特に、レポート提出は2年生にとってたいへんなストレスですが、これを乗り越えないと「心理学部卒」の名がすたると言ってもいいでしょう。この授業のある金曜日の夕方は、アルバイトは禁止です。専門領域を見出すためには、教員から推薦された図書を読むなどの積極的な努力が必要です。企業の求める「リサーチする力」「報告する力」もこの授業で養いましょう。2年生のうちに、「心理学検定1級」を取得することを推奨します。後期には、3年生から始まるゼミナールの選抜が始まります。一般企業を目指すあなたは、いったいどのような職種に興味があるのでしょうか?あなたの興味によって、ゼミナールは違ってきますので、どの分野を自身の専門領域とするかを決めておくことが大切です。各ゼミナールの定員は10名前後となりますので、人気が集中した場合には面接などによって選抜となります。最後に、2年生の後期から開講される「インターンシップI」は、是非履修しておきたい科目です。

教養科目
  • 社会と人間
  • 文化と人間
  • 自然と人間
  • 人間論
  • 人権論
  • 健康科学(生涯スポーツ)
  • 情報基礎
外国語
  • 英語
  • 中国語
  • ハングル
専門科目(一般企業希望者に推奨)
  • 社会心理学
  • 親密な関係の心理学
  • 産業心理学
  • 知覚心理学
  • スポーツ心理学
  • アドベンチャーカウンセリング
  • パーソナリティ心理学
  • カウンセリング実習
専門基礎科目
  • 心理統計法
  • 心理検査法
  • 心理学実験実習
専門関連科目
  • インターンシップ
  • 海外文化演習
資格関連(全員推奨)
  • SPI
  • ニュース時事
  • 心理学検定
キャリアセンター講座(希望職種別)
  • 秘書
  • 色彩
  • TOEIC
  • MOS
  • 福祉住環境コーディネーター など

3年目 研究で磨く。企業への適性と企業分析目

2年生の心理学実験実習で、心理学の研究法を学んだあなたは、ゼミナールIで、今度は独自の研究に取り組むことになります。テーマは決まりましたか?その問題を解決するためのアプローチの方法は、ブレていませんか?先行研究や先輩の残した卒業研究を参考に、人間の心や行動に関する新たな発見をしましょう。その一方で、3年生は、将来の進路を真剣に考える時期となり、あらためて「私は進学するのか、公務員をめざすのか、それとも一般企業にいくのか?」など迷いが沸騰する時期です。さて、一般企業へ就職すると決まったならば、遅くとも夏休みの終わりまでには、自分自身の適性をしっかり掴み、希望する職種・企業の情報を集めることが大事でしょう。キャリアセンターが丁寧に相談に応じてくれます。もちろん、ゼミナールにおいても、仲間たちと就職戦略を立てたり、エントリーシートを書いたりすることもしましょう。

専門科目(一般企業希望者に推奨)
  • 環境心理学
  • 交通心理学
  • 犯罪心理学
  • 精神医学
  • 産業カウンセリング
  • メンタルトレーニング
  • アドベンチャーカウンセリング
  • キャリア心理学
  • 消費者行動論
演習科目
  • ゼミナールⅠ
専門関連科目
  • インターンシップ
  • 海外文化演習
資格関連(全員推奨)
  • SPI
  • ニュース時事
  • 心理学検定
キャリアセンター講座(希望職種別)
  • 秘書
  • 色彩
  • TOEIC
  • MOS
  • 福祉住環境コーディネーター など

4年目 卒業研究はあなたの財産になります。受験準備は万全を期して。

4年生の生活は、「3年までの取得単位数」や「就職活動の結果(内定をもらえるか)」で大きく左右されます。4年になってまだ多くの単位を残しているようであれば、授業と就職の2足のわらじとなり就職活動などが制約され、落ち着かない日々が続きます。したがって3年生までにできるだけ多くの単位を修得しておくことをお薦めします。4年生の早い時期に内定がもらえますと、あとは卒業研究に打ち込んだり、大学生活で遣り残したことを行ったり、次の就職のために資格を取ったり自由に時間を使うことができます。 4年生で一番の大仕事は、ゼミナールIIの中で卒業研究を仕上げることです。卒業研究は、心理学の学びの締めくくりであり、あなたがどれだけ心理学の専門家になれたかが、社会に問われることにもなります。

専門科目(臨床心理系に推奨)
  • 環境心理学
  • 交通心理学
  • 犯罪心理学
  • 精神医学
  • 行動生理学
  • 産業カウンセリング
  • メンタルトレーニング
  • アドベンチャーカウンセリング
  • キャリア心理学
  • 消費者行動論
演習科目
  • ゼミナールⅡ(卒業研究含む)
  • 入試情報サイト

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