帝塚山大学
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2020年04月14日(火)

【居住】空間デザイン実習Ⅳの遠隔授業をスタートしました

4月13日、3年生の前期設計実習「空間デザイン実習Ⅳ」をスタートしました。通常であれば元気いっぱいの学生たちが製図室に集まりますが、新型コロナウイルス蔓延防止のため、今学期は初のテレビ会議システムを用いたオンライン授業に挑戦です。
教員たちも初めての試みにドキドキしながら挑みました。広くて風通しの良い演習室から、自宅にいる受講生たちとインターネットで繋がりました。22名の学生の顔をモニターごしに見ながら、パソコンの画面を共有し、第1課題の「診療所の設計」を出題しました。
大学の教育補助システムに授業で使うプリントを置いているので、学生たちは自宅から各自それらをダウンロードし、配布物にも困ることはありませんでした。授業ではマイクやチャット機能を使って、学生と教員の間で会話や質問などの相互交流もできました。来週からは、学生が自宅で作業を進めた設計課題を、一人ひとりオンラインで指導していく予定です。
学生が登校できない状態がいつまで続くか分かりませんが、遠隔でもなるべく普段に近い授業ができるよう、学科でも日々話し合いを重ねて工夫をこらしています。早く皆さんの元気な顔を目の前で見られる日常が戻ってくるよう、心から願っています。