学部・大学院|法学部 法学科

ホーム の中の 学部・大学院 の中の 法学部 法学科 の中の 暮らしの法コース の中の 講義紹介 の中の 平和学

本文印刷


暮らしの法コース

平和学

専門科目「平和学」担当教員 末吉 洋文教授

専門科目「平和学」

平和の問題に関する知識を学び、学生のそれぞれが平和について主体的に、そして積極的に自分の意見をもつようになることを目指します。

平和と戦争について自分なりの考えを

現代のように国際社会の秩序が乱れ、混乱した時代においては、一人ひとりが平和、そして戦争にかかわる諸問題にむきあう必要があるのではないでしょうか。「平和学」は、さまざまな視点から戦争と平和についての問題を考えるという、いわば「なんでもあり」の学問です。したがって、人の数だけ、平和に対する考え方があるといっても過言ではありません。私が担当している「平和学」の場合では、私の専門がそもそも国際法であることから、主として国際法の観点でアプローチするという方法で「平和学」を追究していきます。ただし、この授業において大切なのは、あくまでも講義を受ける学生自身が主役であるということです。講義をとおして多くの情報に触れながら、今、自分がどういう時代に生きているのか、そして、どうしたら平和な国際社会が到来するのかについて、学生の皆さんが自分なりに考えられるようになることを目的としています。

思考力や創造力、問題意識を養います
思考力や創造力、問題意識を養います

私が中心となって平和に関するさまざまな問題について話をすすめていきます。それと同時に、インターネットを通じた大学独自の教育システムTIES(Tezukayama Internet Educational Service)やDVDなどの視聴覚教材を多く使いながら、講義をおこないます。また、毎回、授業の最後にはアンケートをおこない、「○○について、あなたはどう考えますか?」「○○の場合、あなたならどうしますか?」などといった問いを投げかけることで、思考力や問題解決にむけた創造力をきたえていきます。そしてアンケート結果は次回の講義で紹介し、学生の意見を授業内容に反映すると同時に、学生もまた他人の意見を知ることで自分自身の問題意識を養えるようにします。

担当教員からひと言|担当教員 末吉 洋文教授
困っている「仲間」について思いを馳せ、心豊かになりましょう

世界人権宣言第1条には「人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない」と謳う一文があります。武力紛争のない「平和」な日本で暮らす皆さんは、勉強やクラブ活動など自分のことで精一杯かもしれません。しかし、困っている、見知らぬ誰かのことを「同胞」、すなわち「仲間」として考えてみる。そうすることで自分もまた心豊かになれることを感じてほしいと思います。

他の講義紹介を見る

  • 入試情報サイト

お問い合わせについて

メールでのお問い合わせはこちら

  • お問い合わせ先一覧

資料のご請求はこちら

  • 資料請求
  • 交通アクセス


学部

大学院


このページの先頭へ
人と人、人と社会、今と未来を結ぶ絆 KIZUNA