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暮らしの法コース

市民生活論

専門科目「市民生活論」担当教員 タン・ミッシェル教授

専門科目「市民生活論」

消費者問題について、実際に若者が被害に遭った事件を取り上げ、そこにどのような問題があり、消費者は何に注意すべきかについて講義します。

身近な消費者問題について、さまざまな方面から勉強

この講義では、最近注目されている、日常生活にひそむさまざまな消費者問題について、いろいろな方面から学びます。学生の皆さんは大学に入学して「大学生」という肩書きを得ますが、それ以前にすでに「消費者」であることを自覚できることを目指します。まず、消費者問題がなぜ起こるのか、という話からスタートします。次に具体的な事例を紹介しながら、私たちが日常生活のなかで「消費者」としてどのようなことに注意すればいいのか、そして、私たちの暮らしを守るための法律としてどのようなものがあるのか、というところまで展開して授業をすすめていきます。トピックスとしては、例えば悪質商法や食品、製品安全などをあげる予定です。若い「消費者」である学生の皆さんにとって関心のあるケースを取り上げ、興味をひく内容にして学習意欲を高めていきます。暮らしに根ざした身近な問題を取り上げることで、消費者問題について真剣に考える機会になればいいと思います。

消費者相談員の講演などから問題に取り組みます
消費者相談員の講演などから問題に取り組みます

簡単なテキストを使用しますが、これはあくまでも話題提供のためのものです。そこで、補足資料として、新聞記事や消費者専門誌の論文を活用します。また、毎年、地方公共団体である消費者センターの消費者相談員の方をゲストスピーカーとして招き、若い「消費者」である学生の皆さんがとくに被害に遭いやすく注意しなければいけない「悪質商法」を題材にして講演をおこなってもらっています。現実に起こったケースについて、その関係者から話を聞くことで、消費者問題に対する危機意識をもち、いざというときに役立つ実践的な知識を得ることを目標とします。そして、これらの知識を社会に活かせるような人材を育てます。

担当教員からひと言|タン・ミッシェル教授
「消費者」としての自覚を身につけ知識を活かし、社会貢献へ

学生の皆さんは、日常生活において「消費者」という重要な立場にありますが、高校までの学校教育では、「消費者」がどのような問題を抱えているのか、「消費者」としてどう行動すべきかということについて、あまり学ぶ機会がなかったことでしょう。この講義で、「消費者」としての自覚をしっかり身につけ、大学卒業後もここで学んだ知識を活かし、賢い「消費者」として社会の発展に貢献できるよう願っています。

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