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2018年02月06日|文学部ニュース
株式会社井上天極堂の川本あづみ様によるリレー講義「文学部の学びと将来設計」が行われました

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12月15日(金)の「特殊講義(文学部の学びと将来設計)」〔第12回〕は、株式会井上天極堂の川本あづみ様による講義でした。株式会社井上天極堂は、1870年創業の奈良の老舗として、吉野本葛及び製菓・食品材料の製造販売事業を展開していらっしゃいます。

今回の講義では、経営企画室の川本様が、これまでに経験なさった、品質管理や経営企画室のお仕事について、また社会で活躍する女性の立場から、仕事のやりがいや働き方、現在チャレンジしていることなどについてお話し下さいました。商品開発や、新しい企画などが採用され、成功したときの喜びが大きいこと、ときには失敗もあること、社内報でつくられる会社の雰囲気、葛ソムリエの制度など。大企業では経験できないような、いろいろな仕事ができるのも魅力である、というお話もしてくださいました。また、育児にまつわる悩みや解決法、仕事の進め方について、女性の視点からお話しくださいました。子ども向けの出前授業など、女性だからこそ発想できた仕事もあったそうです。

講義を受けた学生たちは、働くことへの期待を高めるとともに、企業規模によって仕事の仕方や会社の雰囲気が違うことも知ったようです。また、働く女性として憧れを持った学生も少なからずいたようです。

本講義は、文学部の学びが実社会でどのように生かされているかを知るとともに、どのように学び、またどのような知識・技能が必要とされているかを考える目的で、文学部の専門科目(後期・2単位)として開講されているものです。講義の中で、実社会で活躍されている方々をお迎えし、リレー形式で講義頂きます。