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2017年12月07日|文学部ニュース
株式会社アーキジオ・森隆様によるリレー講義「文学部の学びと将来設計」が行われました

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11月24日(金)の「特殊講義(文学部の学びと将来設計)」〔第9回〕は、株式会社アーキジオの森隆様による講義でした。 株式会社アーキジオは、地質調査・文化財調査・測量・地盤工事を基幹とし、斜面防災対策・文化財保護対策・土壌汚染対策等を手がけていらっしゃる建設コンサルタント企業です。

今回の講義ではとくに、文学部の学びと関わりの深い〈埋蔵文化財調査〉の事業についてお話しくださいました。まず、考古学とはどのような学問か、から始まり、対象とする物・時代、学術発掘調査と緊急発掘調査の違いなど、どのようなお仕事をなさっているのかをわかりやすく解説くださいました。そのうえで、〈埋蔵文化財技師〉の役割や、民間企業の技師としての立場、研究者としての側面など、ご自身の体験をもとにお話しくださいました。考古学を学ぶ学生たちにとっては、直接的な目標のひとつとなったことでしょう。

また、〈大学は出発点であり、だからこそ何か打ち込むものを見つけよう〉というメッセージを頂きました。この言葉は、他の分野で活躍したいと思っている学生たちの胸にも、強く響いたようです。

本講義は、文学部の学びが実社会でどのように生かされているかを知るとともに、どのように学び、またどのような知識・技能が必要とされているかを考える目的で、文学部の専門科目(後期・2単位)として開講されているものです。講義の中で、実社会で活躍されている方々をお迎えし、リレー形式で講義頂きます。