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2017年11月28日|文学部ニュース
ノブレスグループ代表・川井徳子様によるリレー講義「文学部の学びと将来設計」が行われました

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11月17日(金)の「特殊講義(文学部の学びと将来設計)」〔第8回〕は、ノブレスグループ(奈良市)代表・川井徳子様による講義でした。ノブレスグループは、世界的な視野で地域に根ざした活動を展開されている、総合観光・物流企業グループです。

 講義の題目は『漱石から学ぶ―文学部で何を学びどういきるか、明治の近代化から―』。夏目漱石の文筆活動を軸としながら、川井代表が文学部で学ばれたことを基に、学生に向け、文学部で学ぶことの意義や、本を読む力の大切さ、そうした学びが卒業後にさまざまな場面で生かせるものであることをお話しくださいました。また、世界規模の視野を持つべきこと、一方で、地域に根付いた視線も重要であることを、具体的な事業展開の中において示してくださいました。

文学部の学びとビジネスとが結びつく今回の講義内容は、学生たちとっては新鮮であったようで、気持ちをあらたにして、“将来に向けてどのように学ぶべきか”という意気込みを強くしたようです。

 本講義は、文学部の学びが実社会でどのように生かされているかを知るとともに、どのように学び、またどのような知識・技能が必要とされているかを考える目的で、文学部の専門科目(後期・2単位)として開講されているものです。講義の中で、実社会で活躍されている方々をお迎えし、リレー形式で講義頂きます。