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2017年11月15日|文学部ニュース
【日本文化学科】〈かわいようかいあーとふぇす〉に参加しました

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11月11日(土)、日本文化学科所属の学生が〈かわいようかいあーとふぇす〉に参加しました。催しは、「第32回国民文化祭・なら2017」、「第17回全国障害者芸術・文化祭なら大会」の一環として開催されたものです。

この中で日本文化学科所属の学生が、「民俗学研究会」の活動の一環として、河童についての研究成果を披露しました。

学術的な取り組みとしては、天保期の書写本『水虎考』の部分を翻刻し、展示しています。《水虎》とは河童に類する妖怪のことで、『水虎考』はその聞き書き調査を行った書物です。高田照世准教授(民俗学)のアドバイスを受けながら、翻刻を完成させました。

また、河童に扮するコスプレで、地域の小学生とも交流。好評を博しました。

『水虎考』(表紙)

『水虎考』(部分)