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2017年11月08日|文学部ニュース
【日本文化学科】リレー講義「日本文化への多角的アプローチ」第3回(考古学)

 

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日本文化学科の多彩な専門分野から、共通テーマ「食文化」にアプローチするリレー講義「日本文化への多角的アプローチ」第3回(10月12日)は、清水昭博教授(考古学)が担当しました。

清水昭博教授は、「『食』の考古学─出土品にみる日本列島の『雑食』文化─」として、旧石器時代から縄文時代、弥生時代、古墳時代、飛鳥時代まで、遺跡から出土した遺物を手がかりに、日本の食の歴史に迫りました。

「考古学は嘘をつかない。あるものはある」という清水教授の言葉に、学生たちは遺跡から出土した動物の骨や木の実、農耕具や土器などによって、各時代の人が何をどのように食べていたのかが具体的にわかっていくおもしろさを実感していました。