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2017年06月18日|文学部ニュース
【日本文化学科】学外実習で「薪御能(たきぎおのう)」を観覧しました

 

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日本文化学科の1年生科目「学外実習」は、年間約30回の企画の中から学生が選んで参加できる体験型授業です。5月19日(金)には「薪御能」を見に行きました。大学の授業を終えてから興福寺へ足を運べるのも、奈良にキャンパスのある本学ならではの利点です。気の早い学生は16時半頃から会場に入り、良席を確保して17時半の開始を待ちました。日が落ちて、薪に火が入り、やがて月がのぼるというみごとなシチュエーションで、興福寺南大門跡で伝統を体感しながら、能狂言を鑑賞しました。学生たちもどんどん舞台に引きこまれ、少しでも前方の席が空くと前に詰めて熱心に見ていました。ほとんどの学生が21時近くなった終演まで残り、「明日も見たい」「来年も絶対見るぞ」と語り合いながら帰路につきました。